
2023年度版『星使いの時刻表』『星使い手帳』
これは、あなたの人生の旅の時刻表です。
わたしたちは星を眺め、
星に願いをかけ、
星の流れと共に生きています。
星の流れを知り、
宇宙のエネルギーを味方につけましょう。
星々が、この宇宙のリズムを生み出しているのだから。
あなたは地球という星で旅をしているのだから。
地球の旅が楽しくなる「星使いの時刻表」で、
あなたの1年が最高のものになりますように。
シリーズ7年目!
光文社で発刊した2017年度版に始まり、2019年度からは自社での出版をするようになりました。
装丁を手掛けるメンバーも、ホロスコープのデザインやイラストを作成するメンバーもずっと変わらず、毎年最高のものを作り上げようとチーム一丸となって想いを込めて制作しています。
※3年目から星読みメインの書籍と手帳を分けました
2019年からは著者の海部舞の地元である南信州の印刷会社にお願いするようになりました。天竜川が流れ、中央アルプスと南アルプスに挟まれた美しい大きな谷のある町で生み出され、発送もここからされています。
発売を繰り返すごとにお客様の声を反映して改良しています。
開くとその美しさとエネルギーの高さに驚かれています。
「星使いの時刻表」で2023年を最高の1年に
1.地球の「新年」であり、12星座の始まりである春分(牡羊座)を1年のスタートに合わせる!
赤道と黄道の交点であり、1年のスタート、12星座のスタートである牡羊座に太陽がくる「春分」を手帳や星読みのスタートにしています。星の流れで考えると、1年のスタートは正月の1月ではなく、3月末からの春分です。その年の3月から翌年の3月までの手帳となっているため、日本の年度のタイミングにもぴったりと当てはまります。
農作業は決まったタイミングで種まきをしなければ種が育ちません。
わたしたちの1年も、春分にスタートさせることで、1年の流れが星々の流れ、自然の流れとそろいます。
通常手帳は暦通りに1月にスタートするものが多く、3月スタートでは売れないと出版社からは言われましたが、売れる売れないよりも、宇宙の流れに合うか、使う人がより良い1年にしていくにはどうするのがいいかを考え、こだわっています。
また、仕事でも学校でも年度始まりは4月です。1月スタートの手帳だと、師走の忙しい時期に買い替えて…としなければならないし、4月の新学期に配布される子どもの学校の1年計画をすべて書き込めません。
3月スタートは実用性でも最高で、この手帳を使い始めると便利でもう他には戻れない!との声が多数です。
マンスリーは1日分のマス目が大きく使いやすい!
ウィークリーはバーチカルタイプで手帳としての機能も超優秀!との評判です。
2.1年の星の流れを知って、クリエイティブに過ごそう!
星読みの書籍「星使いの時刻表」には、1年の星の流れ、天体毎の流れ、太陽の流れ(春分、夏至、秋分、冬至)、月の流れ(新月と満月の星読み)をまとめています。
掲載しているホロスコープの数は毎年30個!その情報をいつでも開いて読み、確認することができます。
上なるもののごとく 下なるものはあり
世の中の流れや集合意識、個人の感情の揺らぎや意識の変化にまで、星の配置が間違いなく影響しています。
今自分がやろうとしていることは星の流れに合っているか、今起きた出来事には何か星的な意味があるのだろうか。そういった答え合わせもできますし、何の気なしに星の流れを読んでいくだけで、多くの気づきやインスピレーションを受け取ることができるでしょう。
更に、手帳には著者が自ら毎週の星の流れを見て書き下ろしたウィークリーメッセージを掲載!毎日の心の指標にしていただけます。
3.美しさと使いやすさを兼ね備えています
時刻表のように、毎日開いて眺めていただけるように、オールカラーで四季折々の季節の写真を多く用いています。美しい雑誌を眺めるような気持で使ってほしいとのこだわりで、とても綺麗だと評判です。
更に、「星使いの時刻表」は持ち歩きやすいポケットサイズ。
「星使い手帳」はパタッと開ける手帳製本でビニールカバー付き。栞は2本。上質な紙で書き込みやすい!星の流れが一目でわかるのはもちろん、マンスリーの枠が大きい、ウィークリーがバーチカルタイプでクリエイティブに使える、など、手帳としてのクオリティにこだわっています!
※写真の手帳は2022年版です
ファン多数!喜びの声ぞくぞく!
商品ページのレビューにお喜びの声を続々といただいています。
以下は22年度版に寄せていただいたレビューの一部です。
その他の得点
1.オリジナル手帳カバーやオリジナルの星の香りフレグランスなど、関連商品をご用意!
2018年の星使い手帳発売以来、上質感のある合皮のオリジナルの手帳カバーをご用意しています。
著者の海部舞も愛用しています。
また、星のエネルギーをもとに、海部舞自らで調合するオリジナルのフレグランスを販売しています。
香りは脳や心に直接作用し、気持ちを癒したり、明るく前向きにしてくれるようなはたらきがあります。2023年は、土星が魚座に入り、不安感が強まるので、癒しの精油を使おう、スタートの力が重要なので、さわやかな柑橘系の香りを強めにして、明るい気持ちになるのをサポートしよう、などと考えて調合しています。
その年のコンセプトでオリジナルのラベルを作成しています。
2.YouTube「星の舞チャンネル」やブログの星読み記事、各種SNSと連動
22年度は配信を停止していましたが、23年度は星の舞チャンネルで毎月の星の流れや重要な星の情報を配信再開予定です。ライブ配信を行っていく予定ですので、時刻表や手帳と連動させてお楽しみください。
また、海部舞のnoteにて星読み記事を定期的に配信しますので、月の始まりや新月・満月などのタイミングでご覧いただくと、書籍の内容の補足となります。
noteでは星読み以外でも、大学院での学びや自身の子どもたちのことなどを書いています。
著者紹介
株式会社星の舞代表取締役 占星術師
ベトナム生まれ。結婚後、2人の子どもを連れて離婚。苦労を重ねる中、成功法則、自己啓発等幸せになる方法を模索し、現在の夫に出会い、再婚の後に西洋占星術と出会う。自分自身のすべてがホロスコープという天空図に示されていたことに衝撃を受け、ここから星を使い、人生を加速度的に好転させる。さらに、星の配置から浮かび上がるイメージを言語化し伝える、たぐいまれな能力を発揮できるようになる。現在は自然豊かな南信州で暮らしながらも、セミナー講師や作家として人気を得ている。
著書に『星を使って、思い通りのわたしを生きる!』『人生を豊かにする魔法の鍵 神々の星』『2030年の宇宙エネルギー予報』(KADOKAWA)、『星を使えば、運命のパートナーに必ず出会える!』『書けば書くほど、宇宙につながる!願いが叶う!星使いノート』(SBクリエイティブ)など。自社出版として、毎年『星使いの時刻表』『星使い手帳』を発売。さらに、占星術を学ぶ人のバイブル的な存在として、『星の舞式サビアンシンボル事典』『星の舞式アスペクト事典』『星の舞式未来予測占星術事典』など多数出版している。