ハートの奥から、
はっきりと
自分である生き方へ
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成長と調和の
トライアングル星の舞のロゴは、トライアングルの中にいる蝶をモチーフにしています。
上向きの三角は、上へと向かい進化することや、世界中にある、宇宙との交わりや古代からの叡智と関わるピラミッドをイメージしています。
また、占星術では、星々が天空に大きな三角形を描くことを「トライン」といい、豊かな調和のエネルギー循環をあらわすものとされます。古代から伝わる「上なるものの如く、下なるものはあり」という言葉は「照応の法則」と呼ばれます。わたしたち小宇宙は大宇宙の写し鏡なのです。
ただし、上から下は見えても、下から上は理解が出来ない。だから、占星術を用いて少しでも、上(宇宙)の情報を見ることで、自分や自分の周りの環境や人々を知ること。そして、自分の内面の変化や世の中や周囲の変化を観察することで、宇宙の意図を想像する。そんな繰り返しが、わたしたちの進化につながるのだと考えています。 -
羽を得て、
より自由に、美しく芋虫の時分にはそれを知る由もありませんが、さなぎというプロセスを経て一度死んだようになってから、生まれ変わるーーそれが蝶です。
そのため古来より、蝶は再生や進化変容のシンボルとされます。
また、人間のオーラやエーテル体は横から見ると蝶の羽のように見えるとも言われます。これは、宇宙と繋がるアンテナです。深い深い、魂の領域で決まっていた本来の自分に還ることをこの蝶は象徴しています。そんな自分に戻るまでには、苦しみの期間(さなぎ)があるものです。
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