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Ameba公式ブロガー海部舞による、星のお話・日々のこと・星使いの時刻表など、きっと気づきや共感がたくさん見つかるブログ。

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星使いの時刻表

【星使いの時刻表】牡牛座新月~絶望の先の豊かさ

 

4月26日 21時15分 牡牛座で新月です。

 

この新月は牡牛座の7度「サマリアの女」という度数にあります。

どういう意味だろーって調べると、
聖書に出てくる「サマリアの女」という話があった。
イエスはユダヤを去り、再びガリラヤへ行った。
しかし、サマリアを通らなければならなかった。

シカルというサマリアの町には、ヤコブの井戸があった。
イエスは旅に疲れて、井戸のそばに座っていた。

そこへサマリアの女が水を汲みにきた。
イエスは女に「水を飲ませてください」と言った。
女は驚いた。なぜなら、ユダヤ人はサマリア人と仲が悪いからである。

イエスは女に言った。
「この水を飲む者はだれでもまた渇く。しかし、私が与える水を飲む者は決して渇かない。わかしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」

女はイエスの話に夢中になる。
イエスはさらに、女のことを言い当てる。
驚いた女は、イエスが救世主であると気づく。

女は町に下り、サマリア人たちに、この人は自分のことを言い当てた救世主であると説明した。

イエスは二日間、その町に滞在した。その間、サマリア人たちは、イエスを信じるようになった。

 

サマリア人 : ユダヤ人とサマリア人は交際がなかった。北イスラエル王国がアッシリヤ帝国に滅ぼされ(紀元前722年)、イスラエル人はニネベの奴隷として連れていかれたあと、サマリアにはアッシリア人が住み着き、民族が混じりあい、異教化したためである。ユダヤ人はサマリア人を軽蔑し、エルサレムの神殿入りも許さなかった。サマリア人はゲリジムの山に別の神殿を建て、サマリア聖書をつくり異端となる。(『ヨーロッパ美術を読む旅』より)

>>こちらから引用させていただきました

 

このサマリアの女の度数もですし、
この新月は太陽と月がノーアスペクトですね。

どの星ともつながっていません。
ここからも「孤独」を感じます。

 

一般的に牡牛座は豊かさとか、美とか言われますが、
この度数にしてもノーアスペクトで孤立していることにしても、
あまり豊かさという感じがしません。

サマリアの女は人生に絶望していたときに、
イエスに出会い、救いを得た。

一度絶望を知ったからこそ分かる豊かさがある

 

この新月のキーワードはこれなんだろうなぁと、思います。

 

金星は「傷」を現す小惑星キロンと重なり、
水星は「変革」の星である天王星と重なる。

どちらも1ハウスの土星とアスペクトを持っています。

傷を昇華し、絶望の先の豊かさに気が付きなさい。

そうして新しいあなたで、喜びを表現しなさい。

 

『宇宙のエネルギーを味方につける 星使いの時刻表』の、
牡牛座新月のところ、とてもいいことを書いています。
(我ながら( ̄▽ ̄))

今回は引用します。P133

牡牛座の重要な意味は、美とか豊かさや価値ばかりではありません。

あなたはこの人生で成し遂げるために必要なものをすでに持って生まれているんだよ。
ということも表しているのです。

春に始めたことを、今は根付かせる時でもあります。
種の中にはすでにあらゆる情報が内包されていて、
外から栄養をもらうことも大切ですが、
今一度、「自分には力がある」ということを確認することも大切です。

自分の中には、すでにもう生きていくために必要な美しさも豊かさもある。
それは種の中の情報のように、あなたの体の中にすでにあるもの。
そんなことを思い出す必要がありそうです。

 

傷から目をそらさず、その傷のあるあなただからこそできること、
昇華して与えられることを考えるとよさそうです。

 

 

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