2017.01.31宇宙哲学(生きること)当たる当たらないじゃないというか当たるのが大前提で当たり前すぎるというか…な話

写真はデンデラのハトホル神殿

 

 

わたしの星読みでは、「当たった!」とか「当たらなかった」と言われたことが無い。

 

一般的な12星座占いでは読み手が良く使う言葉だと思いますが。

 

わたしの【星使いの時刻表】の感想に一番多い言葉は

・わたしもしっかり星の流れに乗っているのね

・星が原因だったのね!

みたいなものだ。

 

自分自身の出生図を読むセミナーなどでは、

・わたしそのものだった

・まさに青写真

・裸になるより全部わかりすぎ

 

という感じか。

 

何千人とわたしを通して自分の星を見てきて

「これはわたしのことでしょうか、他人のようです」
と言われたのは1度だけある。

でもその人なんだかんだ、占星術好きで勉強し続けているから不思議。

魅力を感じてるってことですからね。

 

 

わたしにとってホロスコープは、
宇宙のエネルギーを解読するための図なので、
読み解くときに本来言葉に収まらないものを言葉に変換しているだけという感じだ。

だから、占い的な「当てる」という感覚は皆無で、

「はい皆さん!今日は1月31日で、
なんと明日からは2月になって、
あと1ヵ月もしたら、ずいぶん温かくなってくるようです!」

みたいな話をしている感覚が近い。

そうあるものをただ、そうだと伝えている。

 

生まれた時の魂の設定を読むことに関しては、

ホロスコープは魂のコードだなって、本当に思う。

すごい神聖なもの。

すごくすごく、神聖なものですよ。

 

なんのために、何を体験したくて、

あなたはこの星に体をもって生まれたの?

そろそろ思い出しとく??

 

 


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