2017.02.02セミナー・イベント冬至に大事な日が重なる件と東京での出版記念講演会募集開始します☆

 

最初にお知らせです☆

3月1日(水)14:00~東京で出版記念講演会やります!

詳細と申し込みはこちらです!
サイン本付き。

誰よりも早く、2017年と18年の過ごし方を知っちゃいましょう(*^^*)!!

場所は光文社ですが、主催はわたしたちになりました。
よろしくお願いします。

 

 

 

ところで、2012年の12月22日に地球アセンションみたいな話がありました。

なんでこの年のこの日なんだって言うのは占星術上ではよくわかりません。

星の配置もまぁ、何か特別かというとよくわかりません。

 

それで精神世界的によく言われたのは、
太陽系がフォトンベルトに突入したとかいう話ですねー。

でも調べた限りフォトンベルトはガセネタですね。

けっこう理論的にむちゃくちゃです。

 

で、この日付に注目すると、冬至なんですよねー。

 

わたしは自分自身が冬至に生まれているので、
冬至大好き。

冬至が特別な日なの万歳です。

しかも、ここから数年、
冬至がカギをいろいろ握っています。

例えば土星が今度自分の王国である山羊座に戻るのは2017年12月20日です。

 

土星と木星が同時にみずがめ座に入る非常にドラマティックな動きがあるのは、
2020年12月20日です。

 

厳密に言うと、どちらも冬至のちょっと手前、ですけどね。
ほぼ冬至といっていいと思います。

 

そしてわたしの好きなグラハムハンコックさんの本によると

>>これです。神々の魔術

超古代文明の建造物のいくつかは、
銀河系宇宙の中心部付近と、
地球の冬至点が同期する時代に向けた
壮大な暗号のようだ

と書いている。

しかもその暗号が向けられたのは今の時代です

と。

歳差運動の計算と、
実際の冬至点との
位置関係は科学的にも間違えないでしょうし、
今は厳密には射手座の最後の方の度数が銀河系宇宙の中心部付近(天の川銀河)になっています。

これがぴったり冬至点に来る時代。

現代かちょっと未来くらいだろうなと思います。

 

それがなんでそんなに重要なのかなぁ。

地球のエネルギーグリッドに関わるのかなぁとか、
まだちょっと謎としてぶら下げています。

ここから数年も冬至が面白いので、
わたしは毎年自分のソーラーリターン図が面白くてねー
(生まれた時の場所に太陽が戻ってきた時の星の配置を読むと、
1年の運勢が分かります)

 

 

星使いの時刻表をつくりながら、
これからの時代ってどうなっていくのかなぁってすごく考えました。

いろいろ思うし、同時にわたしはかなりうまくやっているなって思う。

何事も先行者利益ってありますよね。

わたしはそれをうまくゲットしたなぁと。

自分の想いに忠実に、一生懸命やってきたんだよね。

 

古代から人々は星を読み、星を道しるべとしてきた。

だからきっと、星を道しるべにし続けたなら大丈夫なのだろう。

 

そしてその星の光をね、
伝え続けていれば
きっともっともっと、わたしの道も開かれるのだろうと思います。

 


2017年から18年を語る!『星使いの時刻表』出版記念イベント、講演会開催!

2月26日@京都 (残席40名)
3月1日@東京(募集開始しました!)
宇宙のエネルギーを味方につける 星使いの時刻表 2017年版
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