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2017.09.13【星使いの時刻表】双子座下弦の月～船は導かれる
9月13日15時24分 双子座で下弦の月です。 いつも前日の配信なのに今回はすっかり失念していました！(;´･ω･) メルマガも今夜、配信できればと思います。 この下弦の月は月の近地点付近で起こりますので、いつもより大きな下弦の月になりそうですが、 観測できる時間帯が深夜の23時過ぎになってしまいます。 下弦の月は太陽と葛藤の配...
星の時刻表
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2017.09.12アストロマップと世界に行くわたしの役割
9月ももう半ばということで、あっという間ですね！ 今年の秋分は9月23日です。 わたしは今年の秋分はイギリスで迎えることになっています。 皆様にも現地の様子を動画配信などできたらと思っていますよー！ Facebookフォローしてくださいね！(*^^*) ところで、こちらはわたしのアストロマップです。 （こちらからつ...
宇宙哲学（生きること）
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2017.09.08ムーンリターン図でわかる1カ月の流れ
生まれたときの天体の位置に、空の星が戻ってくると、 自分の中でリセットがかかります。 太陽回帰（ソーラーリターン） 月回帰（ムーンもしくはルナリターン） 木星回帰（ジュピターリターン） 土星回帰（サターンリターン） などなど。 太陽は年に1回 月は28日に1回 木星は12年に1回 土星は29年に1回 くらいで回帰します。 毎月の自分のムーンリターンをチェッ...
出版
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2017.09.04【星使いの時刻表】魚座満月～心の奥深くを見つめ、魂の根っこを確認する
9月6日 16時2分 魚座で満月です。 月が魚座で海王星とタイトに重なり、インパクトの大きい配置です。 この日、目には見えないけどお月様のそばに海王星があることになります。 太陽が乙女座に移動した8月23日から、 獅子座特有の楽しい！ワクワク！という感覚よりも、 今後のために自分自身をよりシビアに調整したり、 内面に向き合ったり、ひたすらお仕...
星の時刻表
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2017.08.31そういえば水星逆行中だった
どうもこの頃、イベントに向けたやり取りとかで人とかみ合わないなぁとか、 普段は何もないのに、スタッフともなんとなくかみ合わないなぁとか思っていたんですが あ、水星逆行中か、と。笑 まぁ、それでもきちんと話し合いができる関係性なので、 何の問題もありませんがね◎ ＞＞水星逆行についての星使いの時刻表はこちらです ☆アメブロ ☆公式サイトコラム ...
つれづれ
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2017.08.29本のご感想集にじわじわ(´;ω;｀)
昨夜ふと、公式HPの書籍のページに、 読者の皆様が寄せてくださったご感想を読んで、 改めて涙しました。。。 占星術って、本当に目覚めのスイッチを入れるし、 自分の生まれてきた意味や役割を思い出させる。 スピっぽく言うと、スターシードたちに着火させる（笑）のです。 ↑ 言われたことがあるんですよ。役割として。 出版って華やかなイメージがあるかもしれないし、 ...
出版
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2017.08.29【星使いの時刻表】射手座上弦の月～葛藤や執着を超えて、新しい扉を開く
8月29日 17時12分ごろ 射手座で上弦の月です。 8月23日に太陽は乙女座に移動しましたが、 火星がまだ獅子座にあり、 金星が26日に獅子座入りしたことで、 まだ獅子座のエネルギーは強くなっています。 更に、9月1日には逆行中の水星が獅子座に戻ります。 他にも射手座に土星、月、牡羊座に天王星、と、 火のサイン（星座）に5天体集まっていて、 それらに対し...
星の時刻表
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2017.08.25射手座の土星は執筆と同じだなぁという話
今日、土星が順行に移動するのですが、 射手座に土星がほぼ「留」の、 エネルギーが強いこの期間、 3冊目の執筆をしているのはすごいなぁとマニアックなことを思っています。 そもそもわたしは先の2冊を空の土星が自分の水星の位置に重なったときに出版をしていて、 今年は土星の山羊座イングレスの頃に3冊目を出版することになりそうなのだけど、 山羊座の2度にはわたしの太陽がありますか...
出版
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2017.08.24【星使いの時刻表】土星とリリスの合 そして順行へ～習慣、タブー意識を洗いなおす
8月25日の夜、土星が逆行から順行に転じます。 土星は2015年の9月に射手座に入り、 2017年の4月６日からおよそ5カ月半逆行をしていました。 土星の逆行開始についての星使いの時刻表はこちらです。 ☆アメブロ ☆公式ページコラム 土星の逆行は、自分が社会で最終的に達成したいことの基盤を整えなおすような意味があるとお伝えしていました。 射手座の土星なので...
星の時刻表
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2017.08.21【星使いの時刻表】獅子座新月（日蝕）～情熱の海を漕ぎ出る
8月22日 3時29分ごろ、獅子座で2度目の新月です。 この新月は、太陽と月がドラゴンヘッド（太陽と月の軌道が交わるポイント）で起こるため、日蝕を伴います。 今回の日蝕は北米大陸を横断するものだということで、 何かしらの変化がアメリカ合衆国で起こる可能性が示唆されています。 日本では、日が昇る前の新月タイムですから、日蝕を観察することはできません。 ただし...
星の時刻表